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十二月󠄃ぐわつすなはちアダルの月󠄃つきの十三日にち王わうの命令おふせと詔書みことのりのおこなはるべき時ときいよいよ近󠄃ちかづける時ときすなはちユダヤ人びとの敵てきユダヤ人びとを打うち伏ふせんとまちかまへたりしに却かへつてユダヤ人びとおのれを惡にくむ者󠄃ものを打うちふする事こととなりける其その日ひに
Now in the twelfth month, that is, the month Adar, on the thirteenth day of the same, when the king's commandment and his decree drew near to be put in execution, in the day that the enemies of the Jews hoped to have power over them, (though it was turned to the contrary, that the Jews had rule over them that hated them;)


A. M. 3552. B.C. 452. in the twelfth
〔エステル書3章7節〕
7 アハシユエロス王わうの十二年ねん正月󠄃しやうぐわつ即すなはちニサンの月󠄃つきにハマンの前󠄃まへにて十二月󠄃ぐわつすなはちアダルの月󠄃つきまで一日ひとひ一日ひとひのため一月󠄃ひとつき一月󠄃ひとつきのためにプルを投なげしむプルは即すなはち籤くじなり
〔エステル書3章13節〕
13 しかして驛卒はゆまづかひをもて書ふみを王わうの諸󠄃しよ州しうにおくり十二月󠄃ぐわつすなはちアダルの月󠄃つきの十三日にちにおいて一日にちの內うちに一切すべてのユダヤ人びとを若わかき者󠄃もの老おいたる者󠄃もの小兒こども婦󠄃人をんなの差別けぢめなくことごとく滅ほろぼし殺ころし絕たやしかつその所󠄃有󠄃物もちものを奪うばふべしと諭󠄄さとしぬ
〔エステル書8章12節〕
12 アハシユエロス王わうの諸󠄃州しよしうにおいて十二月󠄃ぐわつすなはちアダルの月󠄃つきの十三日にち一日にちの內うちかくのごとくするを許ゆるさる
hoped
〔使徒行傳12章11節〕
11 ペテロ我われに反かへりて言いふ『われ今いままことに知しる、主しゅその使󠄃つかひを遣󠄃つかはしてヘロデの手て、およびユダヤの民たみの凡すべて思おもひ設まうけし事ことより、我われを救すくひ出いだし給たまひしを』
in the twelfth
〔エステル書3章7節〕
7 アハシユエロス王わうの十二年ねん正月󠄃しやうぐわつ即すなはちニサンの月󠄃つきにハマンの前󠄃まへにて十二月󠄃ぐわつすなはちアダルの月󠄃つきまで一日ひとひ一日ひとひのため一月󠄃ひとつき一月󠄃ひとつきのためにプルを投なげしむプルは即すなはち籤くじなり
〔エステル書3章13節〕
13 しかして驛卒はゆまづかひをもて書ふみを王わうの諸󠄃しよ州しうにおくり十二月󠄃ぐわつすなはちアダルの月󠄃つきの十三日にちにおいて一日にちの內うちに一切すべてのユダヤ人びとを若わかき者󠄃もの老おいたる者󠄃もの小兒こども婦󠄃人をんなの差別けぢめなくことごとく滅ほろぼし殺ころし絕たやしかつその所󠄃有󠄃物もちものを奪うばふべしと諭󠄄さとしぬ
〔エステル書8章12節〕
12 アハシユエロス王わうの諸󠄃州しよしうにおいて十二月󠄃ぐわつすなはちアダルの月󠄃つきの十三日にち一日にちの內うちかくのごとくするを許ゆるさる
though it was turned
〔申命記32章36節〕
36 ヱホバつひにその民たみを鞫さばきまたその僕しもべに憐憫あはれみをくはへたまはん其そは彼かれらの力ちからのすでに去さりうせて繋つながれたる者󠄃ものも繋つながれざる者󠄃ものもあらずなれるを見みたまへばなり
〔サムエル後書22章41節〕
41 爾なんぢわが敵てきをして我われに後うしろを見みせしめたまふ我われを惡にくむ者󠄃ものはわれ之これをほろぼさん
〔詩篇30章11節〕
11 なんぢ踴躍󠄃をどりをもてわが哀哭なげきにかへわが麁󠄃服󠄃あらたへをとき歡喜よろこびをもてわが帶おびとしたまへり
〔イザヤ書14章1節〕
1 ヱホバ、ヤコブを憐あはれみイスラエルをふたゝび撰えらびて之これをおのれの地ちにおきたまはん 異邦󠄆人ことくにびとこれに加くははりてヤコブの家いへにむすびつらなるべし
〔イザヤ書14章2節〕
2 もろもろの民たみはかれらをその處ところにたづさへいたらん而しかしてイスラエルの家いへはヱホバの地ちにてこれを奴婢しもべはしためとなし曩さきにおのれを虜󠄃とりこにしたるものを虜󠄃とりこにし おのれを虐󠄃しへたげたるものを治をさめん
〔イザヤ書60章14節~60章16節〕
14 汝なんぢを苦くるしめたるものの子輩こらはかがみて汝なんぢにきたり 汝なんぢをさげしめたる者󠄃ものはことごとくなんぢの足下あしもとにふし 斯かくて汝なんぢをヱホバの都󠄃みやこイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやのシオンととなへん~(16) なんぢ亦またもろもろの國くにの乳󠄃ちゝをすひ王わうたちの乳󠄃房󠄃ちぶさをすひ 而しかして我われヱホバなんぢの救主すくひぬしなんぢの贖主あがなひぬしヤコブの全󠄃能者󠄃ぜんのうしやなるを知しるべし
〔ヨハネ黙示録11章18節〕
18 諸󠄃國しょこくの民たみ、怒いかりを懷いだけり、なんぢの怒いかりも亦またいたれり、死しにたる者󠄃ものを審さばき、なんぢの僕しもべなる預言者󠄃よげんしゃおよび聖󠄃徒せいと、また小せうなるも大だいなるも汝なんぢの名なを畏おそるる者󠄃ものに報賞むくいをあたへ、地ちを亡ほろぼす者󠄃ものを亡ほろぼしたまふ時ときいたれり』

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ユダヤ人びとアハシユエロス王わうの各かく州しうにある己おのれの邑々まち〳〵に相あひあつまりおのれを害󠄅がいせんとする者󠄃ものどもを殺ころさんとせり誰たれも彼かれらに敵あたることを得うる者󠄃ものなかりき 其そは一切すべての民たみユダヤ人びとを畏おそれたればなり
The Jews gathered themselves together in their cities throughout all the provinces of the king Ahasuerus, to lay hand on such as sought their hurt: and no man could withstand them; for the fear of them fell upon all people.


as sought
〔申命記2章30節〕
30 然しかるにヘシボンの王わうシホンは我われらの通󠄃とほることを容ゆるさゞりき是こは汝なんぢの神󠄃かみヱホバ彼かれを汝なんぢの手てに付わたさんとてその氣きを頑󠄂梗󠄃かたくしその心こゝろを剛愎かたくなにしたまひたればなり今日こんにち見みるが如ごとし
〔ヨシュア記11章20節〕
20 そもそも彼かれらが心こゝろを剛愎かたくなにしてイスラエルに攻せめよせしはヱホバの然しからしめたまひし者󠄃ものなり彼かれらは詛のろはれし者󠄃ものとなり憐憫あはれみを乞こふことをせず滅ほろぼされんがためなりき是これ全󠄃まつたくヱホバのモーセに命めいじたまひしが如ごとし
〔詩篇71章13節〕
13 わがたましひの敵てきははぢ且かつおとろへ我われをそこなはんとするものは謗そしりと辱はぢとにおほはれよ
〔詩篇71章24節〕
24 わが舌したもまた終󠄃日ひねもすなんぢの義ぎをかたらん われを害󠄅そこなはんとするもの愧はぢ惶あわつればなり
〔イザヤ書8章9節〕
9 もろもろの民たみよ さばめき騷さわげなんぢら摧くだかるべし 遠󠄄とほきくにぐにの者󠄃ものよ きけ 腰󠄃こしにおびせよ 汝等なんぢらくだかるべし 腰󠄃こしに帶おびせよ なんぢら摧くだかるべし
gathered
〔エステル書8章11節〕
11 その中うちに云いふ王わうすべての邑まちにあるユダヤ人びとに許ゆるす彼かれらあひ集あつまり立たちておのれの生命いのちを保護ほごしおのれを襲󠄂おそふ諸󠄃國しよこく諸󠄃州しよしうの一切すべての兵へい民みんをその妻つま子こもろともにほろぼし殺ころし絕たやし且かつその所󠄃有󠄃物もちものを奪うばふべし
〔エステル書9章10節〕
10 これらの者󠄃ものすなはちハンメダタの子こユダヤ人びとの敵てきたるハマンの十人にんの子こをも彼かれら殺ころせりされどその所󠄃有󠄃物もちものには手てをかけざりき
〔エステル書9章16節〕
16 王わうの諸󠄃州しよしうにあるその餘ほかのユダヤ人びともまた相あひあつまり立たちておのれの生命いのちを保護ほごしその敵てきに勝󠄃かちて安やすんじおのれを惡にくむ者󠄃もの七萬まん五千せん人にんをころせり然しかれどもその所󠄃有󠄃もちものには手てをかけざりき
the fear
〔創世記35章5節〕
5 斯かくて彼等かれらいでたちしが神󠄃かみ其その四周󠄃まはりの邑々まち〳〵をして懼おそれしめたまひければヤコブの子この後あとを追󠄃おふ者󠄃ものなかりき
〔出エジプト記23章27節〕
27 我われわが畏懼おそれをなんぢの前󠄃まへに遣󠄃つかはし汝なんぢが至いたるところの民たみをことごとく敗やぶり汝なんぢの諸󠄃もろ〳〵の敵てきをして汝なんぢに後うしろを見みせしめん
〔ヨシュア記2章9節〕
9 これに言いひけるはヱホバこの地ちを汝なんぢらに賜たまへり我われらは甚いたく汝なんぢらを懼おそる此この地ちの民たみ盡こと〴〵く汝なんぢらの前󠄃まへに消󠄃亡きえうせん我われこの事ことを知しる
〔エステル書8章17節〕
17 いづれの州しうにても何いづれの邑まちにても凡すべて王わうの命令おふせと詔書みことのりのいたるところにてはユダヤ人びとよろこぴ樂たのしみ酒宴しゆえんをひらきて此この日ひを吉よき日ひとなせりしかして國くにの民たみおほくユダヤ人びととなれり是こはユダヤ人びとを畏おそるる心こゝろおこりたればなり

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諸󠄃州しよしうの牧伯つかさ州牧しうぼく方伯はうはくなど凡すべて王わうの事ことを辨とり理おこなふ者󠄃ものは皆みなユダヤ人びとをたすけたり 是これモルデカイを畏おそるるによりてたり
And all the rulers of the provinces, and the lieutenants, and the deputies, and officers of the king, helped the Jews; because the fear of Mordecai fell upon them.


officers of the king
無し
the fear
〔エステル書3章2節~3章6節〕
2 王わうの門もんにある主しゆの諸󠄃しよ臣しんみな跪ひざまづきてハマンを拜はいせり 是これは王わう斯かくかれになすことを命めいじたればなり 然しかれどもモルデカイは跪ひざまづかず又󠄂またこれを拜はいせざりき~(6) ただモルデカイ一人ひとりを殺ころすは事こと小ちひさしと思おもへり彼かれらモルデカイの屬ぞくする民たみをハマンに顯あらはしければハマンはアハシユエロスの國くにの中うちにある一切すべてのユダヤ人びとすなはちモルデカイの屬ぞくする民たみをことごとく殺ころさんと謀はかれり
〔エステル書8章5節〕
5 言いひけるは王わうもし之これを善よしとしたまひ我われもし王わうの前󠄃まへに恩めぐみを得えこの事こともし王わうに正たゞしと見みえ我われもし御おん目めにかなひたらば アガグ人びとハンメダタの子こハマンが王わうの諸󠄃州しよしうにあるユダヤ人びとをほろぼさんと謀はかりて書かきおくりたる書ふみをとりけすべき旨むねを書かきくだしたまへ
the rulers
〔エズラ書8章36節〕
36 彼等かれら王わうの勅諭󠄄ちよくゆを王わうの代だい官くわんと河外かはむかふの總󠄂督そうとく等たちに示しめしければその人々ひと〴〵民たみを助たすけて神󠄃かみの室いへを建󠄄たてしむ
〔エステル書3章12節〕
12 こゝにおいて正月󠄃しやうぐわつの十三日にちに王わうの書記しよき官くわんを召めしあつめ王わうに屬ぞくする州しう牧ぼく各かく州しうの方伯はうはくおよびもろもろの民たみの牧伯つかさにハマンが命めいぜんとする所󠄃ところをことごとく書かきしるさしむ 即すなはちもろもろの州しうにおくるものは其その文󠄃字もじをもちひ もろもろの民たみにおくるものはその言語ことばをもちひ おのおのアハシユエロス王わうの名なをもてこれを書かき王わうの指環󠄃ゆびわをもてこれに印いんしたり
〔エステル書8章9節〕
9 ここをもてその時ときまた王わうの書記しよき官くわんを召めしあつむ是これ三月󠄃ぐわつすなはちシワンの月󠄃つきの二十三日にちなりきしかして印度いんどよりエテオピアまでの百ひやく二十七州しうのユダヤ人びと州しう牧ぼく諸󠄃州しよしうの方伯はうはく牧伯等つかさたちにモルデカイが命めいぜんとするところを盡こと〴〵く書かきしるさしむ 即すなはちもろもろの州しうにおくるものはその文󠄃字もじをもちひ諸󠄃もろ〳〵の民たみにおくるものはその言語ことばをもちひて書かきおくりユダヤ人びとにおくるものはその文󠄃字もじと言語ことばをもちふ
〔ダニエル書3章2節〕
2 而しかしてネブカデネザル王わうは州しう牧ぼく將軍しやうぐん方伯はうはく刑官けいくわん庫官こくわん法はふ官くわん士師しゝおよび州しう郡ぐんの諸󠄃しよ有󠄃司いうしを召集めしあつめそのネブカデネザル王わうの立たてたる像󠄃ざうの吿成󠄃こくせい禮れいに臨のぞましめんとせり
〔ダニエル書6章1節〕
1 ダリヨスはその國くにに百ひやく二十人にんの牧伯ぼくはくを立たつることを善よしとし即すなはちこれを立たてて全󠄃國ぜんこくを治理をさめしめ
〔ダニエル書6章2節〕
2 また彼かれらの上うへに監督かんとく三人にんを立たてたりダニエルはその一人ひとりなりき是これその州しう牧ぼくをして此この三人にんの前󠄃まへにその職しよくを述󠄃のべしめて王わうに損そん失しつの及およぶこと無なからしめんためなりき

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モルデカイは王わうの家いへにて大おほいなる者󠄃ものとなりその名な各かく州しうにきこえわたれり斯かくその人ひとモルデカイはますます大おほいになりゆきぬ
For Mordecai was great in the king's house, and his fame went out throughout all the provinces: for this man Mordecai waxed greater and greater.


his fame
〔ヨシュア記6章27節〕
27 ヱホバ、ヨシユアとともに在いましてヨシユアの名なあまねく此この地ちに聞きこゆ
〔サムエル前書2章30節〕
30 是このゆゑにイスラエルの神󠄃かみヱホバいひたまはく我われ誠󠄃まことに曾かつていへり汝なんぢの家いへおよびなんぢの父󠄃祖󠄃ちゝの家いへ永ながくわがまへにあゆまんと然しかれども今いまヱホバいひたまふ決きはめてしからず我われをたふとむ者󠄃ものは我われもこれをたふとむ我われを賤いやしむる者󠄃ものはかろんぜらるべし
〔歴代志略上14章17節〕
17 是こゝにおいてダビデの名な諸󠄃もろ〳〵の國々くに〴〵に聞きこえわたりヱホバ諸󠄃もろ〳〵の國人くにびとに彼かれを懼おそれしめたまへり
〔ゼパニヤ書3章19節〕
19 視󠄃みよその時ときわれ汝なんぢを虐󠄃遇󠄃しへたぐる者󠄃ものを盡こと〴〵く處置しよちし足蹇あしなへたるものを救すくひ逐󠄃おひはなたれたる者󠄃ものを集あつめ彼かれらをして其その羞辱はづかしめを蒙かうむりし一切すべての國くににて稱󠄄譽ほまれを得えさせ名なを得えさすべし
〔マタイ傳4章24節〕
24 その噂󠄄うはさあまねくシリヤに廣ひろまり、人々ひとびとすべての惱なやめるもの、即すなはちさまざまの病やまひと苦痛くるしみとに罹かゝれるもの、惡鬼あくきに憑つかれたるもの、癲癎てんかんおよび中風ちゅうぶの者󠄃ものなどを連󠄃つれ來きたりたれば、イエス之これを醫いやしたまふ。
was great
〔詩篇18章43節〕
43 なんぢわれを民たみのあらそひより助たすけいだし我われをたててもろもろの國くにの長をさとなしたまへり わがしらざる民たみわれにつかへん
waxed
〔サムエル後書3章1節〕
1 サウルの家いへとダビデの家いへの間あひだの戰爭いくさ久ひさしかりしがダビデは益󠄃ます〳〵强つよくなりサウルの家いへはますます弱󠄃よわくなれり
〔歴代志略上11章9節〕
9 斯かくてダビデはますます大おほいになりゆけり萬軍ばんぐんのヱホバこれとともに在いましたればなり
〔詩篇1章3節〕
3 かかる人ひとは水流ながれのほとりにうゑし樹きの期ときにいたりて實みをむすび 葉はもまた凋󠄃しぼまざるごとく その作なすところ皆みなさかえん
〔箴言4章18節〕
18 義者󠄃ただしきものの途󠄃みちは旭光あさひのごとし いよいよ光輝かがやきをまして晝ひるの正午もなかにいたる
〔イザヤ書9章7節〕
7 その政事まつりごとと平󠄃和へいわとはましくははりて窮󠄃かぎりなし 且かつダビデの位くらゐにすわりてその國くにををさめ今いまよりのちとこしへに公󠄃平󠄃こうへいと正義せいぎとをもてこれを立たてこれを保たもちたまはん 萬軍ばんぐんのヱホバの熱心ねっしんこれを成󠄃なしたまふべし

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ユダヤ人びとすなはち刀刃󠄃やいばをもてその一切すべての敵てきを擊うちて殺ころし滅ほろぼしおのれを惡にくむ者󠄃ものを意こゝろのままに爲なしたり
Thus the Jews smote all their enemies with the stroke of the sword, and slaughter, and destruction, and did what they would unto those that hated them.


smote
〔詩篇18章34節~18章40節〕
34 神󠄃かみはわが手てをたたかひにならはせてわが臂かひなに銅弓かなゆみをひくことを得えしめたまふ~(40) 我われをにくむ者󠄃ものをわが滅ほろぼしえんがために汝なんぢまたわが仇あたの背そびらをわれにむけしめ給たまへり
〔詩篇18章47節〕
47 わがために讎あたをむくい異邦󠄆人ことくにびとをわれに服󠄃まつろはせたまふはこの神󠄃かみなり
〔詩篇18章48節〕
48 神󠄃かみはわれを仇あたよりすくひたまふ實げになんぢは我われにさからひて起󠄃おこりたつ者󠄃もののうへに我われをあげ あらぶる人ひとより我われをたすけいだし給たまふ
〔詩篇20章7節〕
7 あるひは車くるまをたのみあるひは馬むまをたのみとする者󠄃ものあり されどわれらはわが神󠄃かみヱホバの名みなをとなへん
〔詩篇20章8節〕
8 かれらは屈かがみまた仆たふるわれらは起󠄃おきてかたくたてり
〔詩篇149章6節~149章9節〕
6 その口くちに神󠄃かみをほむるうたあり その手てにもろはの劍つるぎあり~(9) 錄しるしたる審判󠄄さばきをかれらに行おこなふべきためなり 斯かゝるほまれはそのもろもろの聖󠄃徒せいとにあり ヱホバをほめたたへよ
〔テサロニケ後書1章6節〕
6 汝なんぢらに患難󠄄なやみを加くはふる者󠄃ものに患難󠄄なやみをもて報むくい、患難󠄄なやみを受うくる汝なんぢらに、我われらと共ともに安息あんそくをもて報むくい給たまふは、神󠄃かみの正たゞしき事ことなり。
the stroke
〔エレミヤ記18章21節〕
21 さればかれらの子女こどもらを饑󠄃饉ききんにあたへ彼かれらを劍つるぎの刃󠄃はにわたしたまへ其その妻つまは子こを失うしなひ且かつ寡やもめとなり其その男をとこは死しをもて亡ほろぼされその少者󠄃わかきものは劍つるぎをもて戰いくさに殺ころされよかし
what they would

前に戻る 【エステル書9章6節】

ユダヤ人びとまたシユシヤンの城󠄃しろにおいても五百ひやく人にんを殺ころしほろぼせり
And in Shushan the palace the Jews slew and destroyed five hundred men.


Shushan
〔エステル書3章15節〕
15 驛卒はゆまづかひ王わうの命めいによりて急󠄃いそぎて出いでゆきぬ この詔書みことのりはシユシヤンの城󠄃しろに於おいて出いだされたり かくて王わうとハマンは坐ざして酒さけ飮のみゐたりしがシユシヤンの邑まちは惑まどひわづらへり

前に戻る 【エステル書9章7節】

パルシヤンダタ、ダルポン、アスパタ
And Parshandatha, and Dalphon, and Aspatha,


前に戻る 【エステル書9章8節】

ポラタ、アダリヤ、アリダタ
And Poratha, and Adalia, and Aridatha,


前に戻る 【エステル書9章9節】

パルマシタ、アリサイ、アリダイ、ワエザタ
And Parmashta, and Arisai, and Aridai, and Vajezatha,


前に戻る 【エステル書9章10節】

これらの者󠄃ものすなはちハンメダタの子こユダヤ人びとの敵てきたるハマンの十人にんの子こをも彼かれら殺ころせりされどその所󠄃有󠄃物もちものには手てをかけざりき
The ten sons of Haman the son of Hammedatha, the enemy of the Jews, slew they; but on the spoil laid they not their hand.


but on the spoil
〔創世記14章23節〕
23 一本ひとすじの絲いとにても鞋帶くつひもにても凡すべて汝なんぢの所󠄃屬ものは我われ取とらざるべし恐おそらくは汝なんぢ我われアブラムを富とましめたりと言いはん
〔エステル書8章11節〕
11 その中うちに云いふ王わうすべての邑まちにあるユダヤ人びとに許ゆるす彼かれらあひ集あつまり立たちておのれの生命いのちを保護ほごしおのれを襲󠄂おそふ諸󠄃國しよこく諸󠄃州しよしうの一切すべての兵へい民みんをその妻つま子こもろともにほろぼし殺ころし絕たやし且かつその所󠄃有󠄃物もちものを奪うばふべし
〔エステル書9章15節〕
15 アダルの月󠄃つきの十四日かにシユシヤンのユダヤ人びとまた集あつまりシユシヤンの內うちにて三百びやく人にんをころせり然しかれどもその所󠄃有󠄃物もちものには手てをかけざりき
〔エステル書9章16節〕
16 王わうの諸󠄃州しよしうにあるその餘ほかのユダヤ人びともまた相あひあつまり立たちておのれの生命いのちを保護ほごしその敵てきに勝󠄃かちて安やすんじおのれを惡にくむ者󠄃もの七萬まん五千せん人にんをころせり然しかれどもその所󠄃有󠄃もちものには手てをかけざりき
〔ロマ書12章17節〕
17 惡あくをもて惡あくに報むくいず、凡すべての人ひとのまへに善よからんことを圖󠄃はかり、
〔ピリピ書4章8節〕
8 終󠄃をはりに言いはん兄弟きゃうだいよ、凡おほよそ眞󠄃まことなること、凡おほよそ尊󠄅たふとぶべきこと、凡おほよそ正たゞしきこと、凡おほよそ潔󠄄いさぎよきこと、凡おほよそ愛あいすべきこと、凡おほよそ令聞よききこえあること、如何いかなる德とく、いかなる譽ほまれにても汝なんぢ等らこれを念おもへ。
enemy
〔出エジプト記17章16節〕
16 モーセ云いひけらくヱホバの寳位くらゐにむかひて手てを擧あぐることありヱホバ世々よゝアマレクと戰たゝかひたまはん
〔エステル書3章1節〕
1 これらの事ことの後のちアハシユエロス王わうアガグ人びとハンメダタの子こハマンを貴たふとびこれを高たかくして己おのれとともにある一切すべての牧伯つかさの上うへにその席せきを定さだめしむ
〔エステル書7章4節〕
4 我われとわが民たみは賣うられて滅ほろぼされ殺ころされ絕たやされんとす 我われらもし奴婢ぬひに賣うられたるならんには我われ默もくしてはべらん 敵人あたびとは王わうの損害󠄅そんがいを償つぐなふ事こと能あたはざるなり
〔エステル書7章6節〕
6 エステルいひけるはその敵てきその仇人あたびとは即すなはちこの惡あしきハマンなりと 是これによりてハマンは王わうと后きさきの前󠄃まへにありて懼おそれたり
ten sons
〔出エジプト記20章5節〕
5 之これを拜をがむべからずこれに事つかふべからず我われヱホバ汝なんぢの神󠄃かみは嫉ねたむ神󠄃かみなれば我われを惡にくむ者󠄃ものにむかひては父󠄃ちゝの罪つみを子こにむくいて三さん四よ代だいにおよぼし
〔エステル書5章11節〕
11 而しかしてハマンその富とみの榮耀󠄃かがやきとその子この衆多おほきことと凡すべて王わうの己おのれを貴たふとびし事ことまた己おのれをたかくして王わうの牧伯つかさおよび臣僕しもべの上うへにあらしむることを之これに語かたれり
〔ヨブ記18章18節〕
18 彼かれは光明ひかりの中うちより黑暗󠄃くらやみに逐󠄃おひやられ 世よの中うちより驅おひ出いだされん
〔ヨブ記18章19節〕
19 彼かれはその民たみの中なかに子こも無なく孫まごも有󠄃あらじ また彼かれの住󠄃所󠄃すみかには一人ひとりも遺󠄃のこる者󠄃ものなからん
〔ヨブ記27章13節~27章15節〕
13 惡あしき人ひとの神󠄃かみに得うる分󠄃ぶん 强暴きやうばうの人ひとの全󠄃能者󠄃ぜんのうしやより受うくる業げふは是これなり~(15) その遺󠄃のこれる者󠄃ものは疫病やくびやうに斃たふれて埋うづめられ その妻つま等らは哀哭なげきをなさず
〔詩篇21章10節〕
10 汝なんぢかれらの裔すゑを地ちよりほろぼし かれらの種たねを人ひとの子このなかよりほろぼさん
〔詩篇109章12節〕
12 かれに惠めぐみをあたふる人ひとひとりだになく かれの孤子みなしごをあはれむ者󠄃ものもなく
〔詩篇109章13節〕
13 その裔すゑはたえその名みなはつぎの世よにきえうすべし

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シユシヤンの城󠄃しろの內うちにて殺ころされし者󠄃ものの數󠄄かずをその日ひ王わうにまうしあげければ
On that day the number of those that were slain in Shushan the palace was brought before the king.


was brought

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王わうきさきエステルにいひけるはユダヤ人びとシユシヤンの城󠄃しろの內うちにて五百ひやく人にんを殺ころしまたハマンの十人にんの子こをころせり王わうのその餘ほかの諸󠄃州しよしうにおいては幾何いくばくなりしぞや 汝なんぢまた何なにか求もとむるところあるやかならず許ゆるさるべし尙なほ何なにかねがふところあるや必かならず成󠄃就なしとげらるべし
And the king said unto Esther the queen, The Jews have slain and destroyed five hundred men in Shushan the palace, and the ten sons of Haman; what have they done in the rest of the king's provinces? now what is thy petition? and it shall be granted thee: or what is thy request further? and it shall be done.


what is thy petition
〔エステル書5章6節〕
6 酒宴しゆえんの時とき王わうまたエステルに言いひけるは汝なんぢの所󠄃求もとめは何なになるやかならずゆるさるべし なんぢの願意ねがひは何なになるや國くにの半󠄃分󠄃なかばにいたるとも成󠄃就なしとげらるべし
〔エステル書7章2節〕
2 この第だい二の酒宴しゆえんの日ひに王わうまたエステルに言いひけるは后きさきエステルよなんぢのもとめは何なになるや かならず許ゆるさるべし 汝なんぢのねがひは何なになるや國くにの半󠄃分󠄃なかばにいたるとも成󠄃就なしとげらるべし

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エステルいひけるは王わうもし之これを善よしとしたまはば願ねがはくはシユシヤンにあるユダヤ人びとに允ゆるして明日あすも今日けふの詔旨みことのりのごとくなさしめ且かつハマンの十人にんの子こを木きに懸かけしめたまへ
Then said Esther, If it please the king, let it be granted to the Jews which are in Shushan to do tomorrow also according unto this day's decree, and let Haman's ten sons be hanged upon the gallows.


If it please the king
無し
according unto
〔エステル書8章11節〕
11 その中うちに云いふ王わうすべての邑まちにあるユダヤ人びとに許ゆるす彼かれらあひ集あつまり立たちておのれの生命いのちを保護ほごしおのれを襲󠄂おそふ諸󠄃國しよこく諸󠄃州しよしうの一切すべての兵へい民みんをその妻つま子こもろともにほろぼし殺ころし絕たやし且かつその所󠄃有󠄃物もちものを奪うばふべし
let Haman's ten sons be hanged
〔申命記21章23節〕
23 翌󠄃朝󠄃あくるあさまでその體からだを木きの上うへに留とめおくべからず必かならずこれをその日ひの中うちに埋うづむべし其そは木きに懸かけらるる者󠄃ものはヱホバに詛のろはるる者󠄃ものなればなり斯かくするは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふて產業さんげふとなさしめたまふ地ちの汚けがれざらんためなり
〔サムエル後書21章6節〕
6 請󠄃こふ其人そのひとの子孫しそん七人にんを我儕われらに與あたへよ我儕われらヱホバの選󠄄えらみたるサウルのギベアにて彼等かれらをヱホバのまへに懸かけん王わういふ我われ與あたふべしと
〔サムエル後書21章9節〕
9 かれらをギベオン人びとの手てに與あたへければギベオン人びとかれらを山やまの上うへにてヱホバの前󠄃まへに懸かけたり彼等かれら七人にん俱ともに斃たふれて刈穫かりいれの初はつの日ひ即すなはち大おほ麥むぎ刈かりの初時はじめに死しねり
〔ガラテヤ書3章13節〕
13 キリストは我等われらのために詛のろはるる者󠄃ものとなりて律法おきての詛のろひより我われらを贖あがなひ出いだし給たまへり。錄しるして『木きに懸かけらるる者󠄃ものは凡すべて詛のろはるべし』と云いへばなり。

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王わうかく爲なせと命めいじシユシヤンにおいて詔旨みことのりを出いだせりマンの十人にんの子こは木きに懸かけらる
And the king commanded it so to be done: and the decree was given at Shushan; and they hanged Haman's ten sons.


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アダルの月󠄃つきの十四日かにシユシヤンのユダヤ人びとまた集あつまりシユシヤンの內うちにて三百びやく人にんをころせり然しかれどもその所󠄃有󠄃物もちものには手てをかけざりき
For the Jews that were in Shushan gathered themselves together on the fourteenth day also of the month Adar, and slew three hundred men at Shushan; but on the prey they laid not their hand.


but on the prey
〔エステル書9章10節〕
10 これらの者󠄃ものすなはちハンメダタの子こユダヤ人びとの敵てきたるハマンの十人にんの子こをも彼かれら殺ころせりされどその所󠄃有󠄃物もちものには手てをかけざりき
〔エステル書9章16節〕
16 王わうの諸󠄃州しよしうにあるその餘ほかのユダヤ人びともまた相あひあつまり立たちておのれの生命いのちを保護ほごしその敵てきに勝󠄃かちて安やすんじおのれを惡にくむ者󠄃もの七萬まん五千せん人にんをころせり然しかれどもその所󠄃有󠄃もちものには手てをかけざりき
〔テサロニケ前書5章22節〕
22 凡すべて惡あくの類󠄃たぐひに遠󠄄とほざかれ。
〔ヘブル書13章5節〕
5 金かねを愛あいすることなく、有󠄃もてるものを以もて足たれりとせよ。主しゅみづから『われ更󠄃さらに汝なんぢを去さらず、汝なんぢを捨󠄃すてじ』と言いひ給たまひたればなり。
gathered themselves
〔エステル書8章11節〕
11 その中うちに云いふ王わうすべての邑まちにあるユダヤ人びとに許ゆるす彼かれらあひ集あつまり立たちておのれの生命いのちを保護ほごしおのれを襲󠄂おそふ諸󠄃國しよこく諸󠄃州しよしうの一切すべての兵へい民みんをその妻つま子こもろともにほろぼし殺ころし絕たやし且かつその所󠄃有󠄃物もちものを奪うばふべし
〔エステル書9章2節〕
2 ユダヤ人びとアハシユエロス王わうの各かく州しうにある己おのれの邑々まち〳〵に相あひあつまりおのれを害󠄅がいせんとする者󠄃ものどもを殺ころさんとせり誰たれも彼かれらに敵あたることを得うる者󠄃ものなかりき 其そは一切すべての民たみユダヤ人びとを畏おそれたればなり
〔エステル書9章13節〕
13 エステルいひけるは王わうもし之これを善よしとしたまはば願ねがはくはシユシヤンにあるユダヤ人びとに允ゆるして明日あすも今日けふの詔旨みことのりのごとくなさしめ且かつハマンの十人にんの子こを木きに懸かけしめたまへ
〔詩篇118章7節~118章12節〕
7 ヱホバはわれを助たすくるものとともに我わがかたに坐います この故ゆゑにわれを憎󠄃にくむものにつきての願望󠄇ねがひをわれ見みることをえん~(12) かれらは蜂はちのごとく我われをかこめり かれらは荊いばらの火ひのごとく消󠄃きえたり われはヱホバの名みなによりてかれらを滅ほろぼさん

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王わうの諸󠄃州しよしうにあるその餘ほかのユダヤ人びともまた相あひあつまり立たちておのれの生命いのちを保護ほごしその敵てきに勝󠄃かちて安やすんじおのれを惡にくむ者󠄃もの七萬まん五千せん人にんをころせり然しかれどもその所󠄃有󠄃もちものには手てをかけざりき
But the other Jews that were in the king's provinces gathered themselves together, and stood for their lives, and had rest from their enemies, and slew of their foes seventy and five thousand, but they laid not their hands on the prey,


gathered themselves
2‹11 b17c008v011 〔エステル書8章11節〕›
〔エステル書8章11節〕
11 その中うちに云いふ王わうすべての邑まちにあるユダヤ人びとに許ゆるす彼かれらあひ集あつまり立たちておのれの生命いのちを保護ほごしおのれを襲󠄂おそふ諸󠄃國しよこく諸󠄃州しよしうの一切すべての兵へい民みんをその妻つま子こもろともにほろぼし殺ころし絕たやし且かつその所󠄃有󠄃物もちものを奪うばふべし
stood
〔レビ記26章7節〕
7 汝等なんぢらはその敵てきを逐󠄃おはん彼等かれらは汝等なんぢらの前󠄃まへに劍つるぎに殞たふるべし
〔レビ記26章8節〕
8 汝なんぢらの五人にんは百人にんを逐󠄃おひ汝なんぢらの百人にんは萬人まんにんを逐󠄃おふあらん汝なんぢらの敵てきは皆みな汝なんぢらの前󠄃まへに劍つるぎに殞たふれん
〔エステル書8章11節〕
11 その中うちに云いふ王わうすべての邑まちにあるユダヤ人びとに許ゆるす彼かれらあひ集あつまり立たちておのれの生命いのちを保護ほごしおのれを襲󠄂おそふ諸󠄃國しよこく諸󠄃州しよしうの一切すべての兵へい民みんをその妻つま子こもろともにほろぼし殺ころし絕たやし且かつその所󠄃有󠄃物もちものを奪うばふべし

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アダルの月󠄃つきの十三日にちにこの事ことをおこなひ十四日かにやすみてその日ひに酒宴しゆえんをなして喜よろこべり
On the thirteenth day of the month Adar; and on the fourteenth day of the same rested they, and made it a day of feasting and gladness.


of the same
〔エステル書3章12節〕
12 こゝにおいて正月󠄃しやうぐわつの十三日にちに王わうの書記しよき官くわんを召めしあつめ王わうに屬ぞくする州しう牧ぼく各かく州しうの方伯はうはくおよびもろもろの民たみの牧伯つかさにハマンが命めいぜんとする所󠄃ところをことごとく書かきしるさしむ 即すなはちもろもろの州しうにおくるものは其その文󠄃字もじをもちひ もろもろの民たみにおくるものはその言語ことばをもちひ おのおのアハシユエロス王わうの名なをもてこれを書かき王わうの指環󠄃ゆびわをもてこれに印いんしたり
〔エステル書8章9節〕
9 ここをもてその時ときまた王わうの書記しよき官くわんを召めしあつむ是これ三月󠄃ぐわつすなはちシワンの月󠄃つきの二十三日にちなりきしかして印度いんどよりエテオピアまでの百ひやく二十七州しうのユダヤ人びと州しう牧ぼく諸󠄃州しよしうの方伯はうはく牧伯等つかさたちにモルデカイが命めいぜんとするところを盡こと〴〵く書かきしるさしむ 即すなはちもろもろの州しうにおくるものはその文󠄃字もじをもちひ諸󠄃もろ〳〵の民たみにおくるものはその言語ことばをもちひて書かきおくりユダヤ人びとにおくるものはその文󠄃字もじと言語ことばをもちふ
〔エステル書9章1節〕
1 十二月󠄃ぐわつすなはちアダルの月󠄃つきの十三日にち王わうの命令おふせと詔書みことのりのおこなはるべき時ときいよいよ近󠄃ちかづける時ときすなはちユダヤ人びとの敵てきユダヤ人びとを打うち伏ふせんとまちかまへたりしに却かへつてユダヤ人びとおのれを惡にくむ者󠄃ものを打うちふする事こととなりける其その日ひに
〔エステル書9章18節〕
18 されどシユシヤンにをるユダヤ人びとはその十三日にちと十四日かとにあひ集あつまり十五日にちにやすみてその日ひに酒宴しゆえんをなして喜よろこべり
〔エステル書9章21節〕
21 アダルの月󠄃つきの十四日かと十五日にちを年々とし〴〵にいはふことを命めいじ

前に戻る 【エステル書9章18節】

されどシユシヤンにをるユダヤ人びとはその十三日にちと十四日かとにあひ集あつまり十五日にちにやすみてその日ひに酒宴しゆえんをなして喜よろこべり
But the Jews that were at Shushan assembled together on the thirteenth day thereof; and on the fourteenth thereof; and on the fifteenth day of the same they rested, and made it a day of feasting and gladness.


on the thirteenth
〔エステル書9章1節〕
1 十二月󠄃ぐわつすなはちアダルの月󠄃つきの十三日にち王わうの命令おふせと詔書みことのりのおこなはるべき時ときいよいよ近󠄃ちかづける時ときすなはちユダヤ人びとの敵てきユダヤ人びとを打うち伏ふせんとまちかまへたりしに却かへつてユダヤ人びとおのれを惡にくむ者󠄃ものを打うちふする事こととなりける其その日ひに
〔エステル書9章11節〕
11 シユシヤンの城󠄃しろの內うちにて殺ころされし者󠄃ものの數󠄄かずをその日ひ王わうにまうしあげければ
〔エステル書9章13節〕
13 エステルいひけるは王わうもし之これを善よしとしたまはば願ねがはくはシユシヤンにあるユダヤ人びとに允ゆるして明日あすも今日けふの詔旨みことのりのごとくなさしめ且かつハマンの十人にんの子こを木きに懸かけしめたまへ
〔エステル書9章15節〕
15 アダルの月󠄃つきの十四日かにシユシヤンのユダヤ人びとまた集あつまりシユシヤンの內うちにて三百びやく人にんをころせり然しかれどもその所󠄃有󠄃物もちものには手てをかけざりき

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これによりて村々むら〳〵のユダヤ人びとすなはち石垣いしがきなき邑々まち〳〵にすめる者󠄃ものはアダルの月󠄃つきの十四日かをもて喜樂よろこびの日ひ酒宴しゆえんの日ひ吉日よきひとなして互たがひに物ものをやりとりす
Therefore the Jews of the villages, that dwelt in the unwalled towns, made the fourteenth day of the month Adar a day of gladness and feasting, and a good day, and of sending portions one to another.


gladness
〔申命記16章11節〕
11 斯かくして汝なんぢと汝なんぢの男子むすこ女子むすめ僕しもべ婢しもめおよび汝なんぢの門もんの內うちに居をるレビ人びとならびに汝なんぢらの中間うちにをる賓󠄃旅󠄃たびゞとと孤子みなしごと寡婦󠄃やもめみなともに汝なんぢの神󠄃かみヱホバのその名なを置おかんとて選󠄄えらびたまふ處ところにて汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに樂たのしむべし
〔申命記16章14節〕
14 節󠄄筵いはひをなす時ときには汝なんぢと汝なんぢの男子むすこ女子むすめ僕しもべ婢しもめおよび汝なんぢの門もんの內うちなるレビ人びと賓󠄃旅󠄃たびゞと孤子みなしご寡婦󠄃やもめなど皆みなともに樂たのしむべし
〔ネヘミヤ記8章10節~8章12節〕
10 而しかして彼かれらに言いひけるは汝なんぢら去さりて肥こえたる者󠄃ものを食󠄃くらひ甘あまき者󠄃ものを飮のめ而しかしてその備そなへをなし得えざる者󠄃ものに之これを分󠄃わかちおくれ此この日ひは我われらの主しゆの聖󠄃きよき日ひなり汝なんぢら憂うれふることをせざれヱホバを喜よろこぶ事ことは汝なんぢらの力ちからなるぞかしと~(12) 一切すべての民たみすなはち去さりて食󠄃くらひかつ飮のみ又󠄂また人ひとに分󠄃わかちおくりて大おほいなる喜悅よろこびをなせり是こはその誦よむきかされし言ことばを了さとりしが故ゆゑなり
〔エステル書8章17節〕
17 いづれの州しうにても何いづれの邑まちにても凡すべて王わうの命令おふせと詔書みことのりのいたるところにてはユダヤ人びとよろこぴ樂たのしみ酒宴しゆえんをひらきて此この日ひを吉よき日ひとなせりしかして國くにの民たみおほくユダヤ人びととなれり是こはユダヤ人びとを畏おそるる心こゝろおこりたればなり
〔エステル書9章22節〕
22 この兩ふたつの日ひにユダヤ人びとその敵てきに勝󠄃かちて休やすみこの月󠄃つきは彼かれのために憂愁うれへより喜樂よろこびにかはり悲哀かなしみより吉日よきひにかはりたれば是これらの日ひに酒宴しゆえんをなして喜よろこびたがひに物ものをやりとりし貧󠄃まづしき者󠄃ものに施與ほどこしをなすべしと諭󠄄さとしぬ
〔詩篇118章11節~118章16節〕
11 かれらは我われをかこめり我われをかこめりヱホバの名みなによりて彼等かれらをほろぼさん~(16) ヱホバのみぎの手みてはたかくあがりヱホバの右みぎの手みてはいさましき動作はたらきをなしたまふ
〔ルカ傳11章41節〕
41 唯ただその內うちにある物ものを施ほどこせ。さらば、一切すべての物ものなんぢらの爲ために潔󠄄きよくなるなり。
〔ヨハネ黙示録11章10節〕
10 地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもは彼かれらに就つきて喜よろこび樂たのしみ互たがひに禮物れいもつを贈󠄃おくらん、此この二人ふたりの預言者󠄃よげんしゃは地ちに住󠄃すむ者󠄃ものを苦くるしめたればなり』
sending portions

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モルデカイこれらの事ことを書かきしるしてアハシユエロス王わうの諸󠄃州しよしうにをるユダヤ人びとに遠󠄄とほきにも近󠄃ちかきにも書ふみをおくり
And Mordecai wrote these things, and sent letters unto all the Jews that were in all the provinces of the king Ahasuerus, both nigh and far,


Mordecai
無し
in all the provinces
〔エステル書1章1節〕
1 アハシユエロスすなはち印度いんどよりエテオピヤまで百ひやく二十七州しうを治をさめたるアハシユエロスの世よ
〔エステル書1章22節〕
22 かくて王わうの諸󠄃しよ州しうに徧あまねく書ふみをおくりもろもろの州しうにその文󠄃字もじにしたがひて書かきおくりもろもろの民たみにその言語ことばにしたがひて書かきおくり凡すべて男子をとこたる者󠄃ものはその家いへの主しゆとなるべくまたおのれの民たみの言ことばを用もちひてものいふべしと諭󠄄さとしぬ
〔エステル書3章12節〕
12 こゝにおいて正月󠄃しやうぐわつの十三日にちに王わうの書記しよき官くわんを召めしあつめ王わうに屬ぞくする州しう牧ぼく各かく州しうの方伯はうはくおよびもろもろの民たみの牧伯つかさにハマンが命めいぜんとする所󠄃ところをことごとく書かきしるさしむ 即すなはちもろもろの州しうにおくるものは其その文󠄃字もじをもちひ もろもろの民たみにおくるものはその言語ことばをもちひ おのおのアハシユエロス王わうの名なをもてこれを書かき王わうの指環󠄃ゆびわをもてこれに印いんしたり
〔エステル書8章9節〕
9 ここをもてその時ときまた王わうの書記しよき官くわんを召めしあつむ是これ三月󠄃ぐわつすなはちシワンの月󠄃つきの二十三日にちなりきしかして印度いんどよりエテオピアまでの百ひやく二十七州しうのユダヤ人びと州しう牧ぼく諸󠄃州しよしうの方伯はうはく牧伯等つかさたちにモルデカイが命めいぜんとするところを盡こと〴〵く書かきしるさしむ 即すなはちもろもろの州しうにおくるものはその文󠄃字もじをもちひ諸󠄃もろ〳〵の民たみにおくるものはその言語ことばをもちひて書かきおくりユダヤ人びとにおくるものはその文󠄃字もじと言語ことばをもちふ
wrote these
〔出エジプト記17章14節〕
14 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは之これを書しよに筆しるして記念おぼえとなしヨシユアの耳みゝにこれをいれよ我われ必かならずアマレクの名なを塗抹けしさりて天てん下かにこれを誌おぼゆること无なからしめんと
〔申命記31章19節~31章22節〕
19 然されば汝なんぢら今いまこの歌うたを書かきイスラエルの子孫ひと〴〵にこれを敎をしへてその口くちに念ねんぜしめ此この歌うたをしてイスラエルの子孫ひと〴〵にむかひて我われの證あかしとならしめよ~(22) モーセすなはちその日ひにこの歌うたを書かきてこれをイスラエルの子孫ひと〴〵に敎をしへたり
〔歴代志略上16章12節〕
12 -13 その僕しもべイスラエルの裔すゑよヤコダの子輩こらよそのえらびたまひし所󠄃ところのものよそのなしたまへる奇くすしき跡みわざとその異ことなる事こととその口みくちのさばきとを心こゝろにとむれ
〔詩篇124章1節~124章3節〕
1 今いまイスラエルはいふべし ヱホバもしわれらの方かたにいまさず~(3) かれらの怒いかりのわれらにむかひておこりし時とき われらを生いけるままにて呑のみしならん
〔詩篇145章4節~145章12節〕
4 この代よはかの代よにむかひてなんぢの事跡みわざをほめたたへ なんぢの大能たいのうのはたらきを宣のべつたへん~(12) その大能たいのうのはたらきとそのみくにの榮光えいくわうあるみいづとを人ひとの子輩こらにしらすべし
〔コリント後書1章10節〕
10 神󠄃かみは斯かゝる死しより我われらを救すくひ給たまへり、また救すくひ給たまはん。我われらは後のちもなほ救すくひ給たまはんことを望󠄇のぞみて神󠄃かみを賴たのみ、
〔コリント後書1章11節〕
11 汝なんぢらも我われらの爲ために祈󠄃いのりをもて助たすく。これ多おほくの人ひとの願望󠄇ねがひによりて賜たまはる恩惠めぐみを多おほくの人ひとの感謝󠄃かんしゃするに至いたらん爲ためなり。

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アダルの月󠄃つきの十四日かと十五日にちを年々とし〴〵にいはふことを命めいじ
To stablish this among them, that they should keep the fourteenth day of the month Adar, and the fifteenth day of the same, yearly,


前に戻る 【エステル書9章22節】

この兩ふたつの日ひにユダヤ人びとその敵てきに勝󠄃かちて休やすみこの月󠄃つきは彼かれのために憂愁うれへより喜樂よろこびにかはり悲哀かなしみより吉日よきひにかはりたれば是これらの日ひに酒宴しゆえんをなして喜よろこびたがひに物ものをやりとりし貧󠄃まづしき者󠄃ものに施與ほどこしをなすべしと諭󠄄さとしぬ
As the days wherein the Jews rested from their enemies, and the month which was turned unto them from sorrow to joy, and from mourning into a good day: that they should make them days of feasting and joy, and of sending portions one to another, and gifts to the poor.


from sorrow
〔詩篇30章11節〕
11 なんぢ踴躍󠄃をどりをもてわが哀哭なげきにかへわが麁󠄃服󠄃あらたへをとき歡喜よろこびをもてわが帶おびとしたまへり
〔マタイ傳5章4節〕
4 幸福󠄃さいはひなるかな、悲かなしむ者󠄃もの。その人ひとは慰なぐさめられん。
〔ヨハネ傳16章20節~16章22節〕
20 誠󠄃まことにまことに汝なんぢらに吿つぐ、なんぢらは泣なき悲かなしみ、世よは喜よろこばん。汝なんぢら憂うれふべし、然されどその憂うれひは喜悅よろこびとならん。~(22) 斯かく汝なんぢらも今いまは憂うれひあり、然されど我われふたたび汝なんぢらを見みん、その時ときなんぢらの心こゝろ喜よろこぶべし、その喜悅よろこびを奪うばふ者󠄃ものなし。
sending portions
〔ネヘミヤ記8章10節~8章12節〕
10 而しかして彼かれらに言いひけるは汝なんぢら去さりて肥こえたる者󠄃ものを食󠄃くらひ甘あまき者󠄃ものを飮のめ而しかしてその備そなへをなし得えざる者󠄃ものに之これを分󠄃わかちおくれ此この日ひは我われらの主しゆの聖󠄃きよき日ひなり汝なんぢら憂うれふることをせざれヱホバを喜よろこぶ事ことは汝なんぢらの力ちからなるぞかしと~(12) 一切すべての民たみすなはち去さりて食󠄃くらひかつ飮のみ又󠄂また人ひとに分󠄃わかちおくりて大おほいなる喜悅よろこびをなせり是こはその誦よむきかされし言ことばを了さとりしが故ゆゑなり
〔エステル書9章19節〕
19 これによりて村々むら〳〵のユダヤ人びとすなはち石垣いしがきなき邑々まち〳〵にすめる者󠄃ものはアダルの月󠄃つきの十四日かをもて喜樂よろこびの日ひ酒宴しゆえんの日ひ吉日よきひとなして互たがひに物ものをやりとりす
〔ルカ傳11章41節〕
41 唯ただその內うちにある物ものを施ほどこせ。さらば、一切すべての物ものなんぢらの爲ために潔󠄄きよくなるなり。
〔使徒行傳2章44節~2章46節〕
44 信しんじたる者󠄃ものはみな偕ともに居をりて諸󠄃般すべての物ものを共ともにし、~(46) 日々ひゞ、心こゝろを一ひとつにして弛たゆみなく宮みやに居をり、家いへにてパンをさき、勸󠄂喜よろこびと眞󠄃心まごゝろとをもて食󠄃事しょくじをなし、
〔ガラテヤ書2章10節〕
10 唯たゞその願ねがふところは我われらが貧󠄃まづしき者󠄃ものを顧󠄃かへりみんことなり、我われも固もとより此この事ことを勵はげみて行おこなへり。
the days
〔出エジプト記13章3節~13章8節〕
3 モーセ民たみにいひけるは汝等なんぢらエジプトを出いで奴隸どれいたる家いへを出いづるこの日ひを誌おぼえよヱホバ能ちからある手てをもて汝等なんぢらを此こゝより導󠄃みちびきいだしたまへばなり酵たねいれたるパンを食󠄃くらふべからず~(8) 汝なんぢその日ひに汝なんぢの子こに示しめして言いふべし是これは吾わがエジプトより出いづる時ときにヱホバの我われに爲なしたまひし事ことのためなりと
〔エステル書3章12節〕
12 こゝにおいて正月󠄃しやうぐわつの十三日にちに王わうの書記しよき官くわんを召めしあつめ王わうに屬ぞくする州しう牧ぼく各かく州しうの方伯はうはくおよびもろもろの民たみの牧伯つかさにハマンが命めいぜんとする所󠄃ところをことごとく書かきしるさしむ 即すなはちもろもろの州しうにおくるものは其その文󠄃字もじをもちひ もろもろの民たみにおくるものはその言語ことばをもちひ おのおのアハシユエロス王わうの名なをもてこれを書かき王わうの指環󠄃ゆびわをもてこれに印いんしたり
〔エステル書3章13節〕
13 しかして驛卒はゆまづかひをもて書ふみを王わうの諸󠄃しよ州しうにおくり十二月󠄃ぐわつすなはちアダルの月󠄃つきの十三日にちにおいて一日にちの內うちに一切すべてのユダヤ人びとを若わかき者󠄃もの老おいたる者󠄃もの小兒こども婦󠄃人をんなの差別けぢめなくことごとく滅ほろぼし殺ころし絕たやしかつその所󠄃有󠄃物もちものを奪うばふべしと諭󠄄さとしぬ
〔詩篇103章2節〕
2 わがたましひよヱホバを讃ほめまつれ そのすべての恩惠めぐみをわするるなかれ
〔イザヤ書12章1節〕
1 その日ひなんぢ言いはん ヱホバよ我われなんぢに感謝󠄃かんしやすべし 汝なんぢさきに我われをいかり給たまひしかどその怒いかりはやみて我われをなぐさめたまへり
〔イザヤ書12章2節〕
2 視󠄃みよ神󠄃かみはわが救すくひなり われ依賴よりたのみておそるるところなし 主しゆヱホバはわが力ちからわが歌うたなり ヱホバは亦またわが救すくひとなりたまへりと
〔イザヤ書14章3節〕
3 ヱホバなんぢの憂うれへと艱難󠄄なやみとをのぞき 亦またなんぢが勤󠄃つとむるからき役つとめをのぞきて安息あんそくをたまふの日ひ

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ここをもてユダヤ人びとはその已すでにはじめたるごとくモルデカイがかれらに書かきおくりしごとく行おこなひつづけたり
And the Jews undertook to do as they had begun, and as Mordecai had written unto them;


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アガグ人びとハンメダタの子こハマンすなはちすべてのユダヤ人びとの敵てきたる者󠄃ものユダヤ人びとを滅ほろぼさんと謀はかりプルすなはち籤くじを投なげてこれを滅ほろぼし絕たやさんとしたりしが
Because Haman the son of Hammedatha, the Agagite, the enemy of all the Jews, had devised against the Jews to destroy them, and had cast Pur, that is, the lot, to consume them, and to destroy them;


Pur
〔エステル書3章7節〕
7 アハシユエロス王わうの十二年ねん正月󠄃しやうぐわつ即すなはちニサンの月󠄃つきにハマンの前󠄃まへにて十二月󠄃ぐわつすなはちアダルの月󠄃つきまで一日ひとひ一日ひとひのため一月󠄃ひとつき一月󠄃ひとつきのためにプルを投なげしむプルは即すなはち籤くじなり
consume
無し
the enemy
〔エステル書3章5節~3章13節〕
5 ハマン、モルデカイの跪ひざまづかずまた己おのれを拜はいせざるを見みたれば ハマン忿怒いかりにたへざりしが~(13) しかして驛卒はゆまづかひをもて書ふみを王わうの諸󠄃しよ州しうにおくり十二月󠄃ぐわつすなはちアダルの月󠄃つきの十三日にちにおいて一日にちの內うちに一切すべてのユダヤ人びとを若わかき者󠄃もの老おいたる者󠄃もの小兒こども婦󠄃人をんなの差別けぢめなくことごとく滅ほろぼし殺ころし絕たやしかつその所󠄃有󠄃物もちものを奪うばふべしと諭󠄄さとしぬ
〔エステル書9章10節〕
10 これらの者󠄃ものすなはちハンメダタの子こユダヤ人びとの敵てきたるハマンの十人にんの子こをも彼かれら殺ころせりされどその所󠄃有󠄃物もちものには手てをかけざりき

前に戻る 【エステル書9章25節】

その事こと王わうの前󠄃まへに明あきらかになりし時とき王わう書ふみをおくりて命めいじハマンがユダヤ人びとを害󠄅がいせんとはかりしその惡あしき謀計はかりごとをしてハマンのかうべに歸かへらしめ彼かれとその子等こらを木きに懸かけしめたり
But when Esther came before the king, he commanded by letters that his wicked device, which he devised against the Jews, should return upon his own head, and that he and his sons should be hanged on the gallows.


return
〔詩篇7章16節〕
16 その殘害󠄅そこなひはおのが首かうべにかへり その强暴あらびはおのが頭上いただきにくだらん
〔詩篇109章17節〕
17 かかる人ひとは詛のろふことをこのむ この故ゆゑにのろひ己おのれにいたる惠めぐむことをたのしまず この故ゆゑにめぐみ己おのれにとほざかれり
〔詩篇109章18節〕
18 かかる人ひとはころものごとくに詛のろひをきる この故ゆゑにのろひ水みづのごとくにおのれの衷うちにいり油あぶらのごとくにおのれの骨ほねにいれり
〔詩篇140章9節〕
9 われを圍󠄃かこむものの首かうべはおのれのくちびるの殘害󠄅そこなひにおほはるべし
〔詩篇141章10節〕
10 われは全󠄃またくのがれん あしきものをおのれの網󠄄あみにおちいらしめたまへ
〔マタイ傳21章44節〕
44 この石いしの上うへに倒たふるる者󠄃ものはくだけ、又󠄂またこの石いし、人ひとのうへに倒たふるれば、其その人ひとを微塵みじんとせん』
when Esther came
〔エステル書7章5節~7章10節〕
5 アハシユエロス王わう后きさきエステルにこたへて言いひけるは之これをなさんと心こゝろにたくめる者󠄃ものは誰たれまた何處いづくにをるや~(10) 人々ひと〴〵ハマンを其そのモルデカイをかけんとて設まうけし木きの上うへに懸かけたり 王わうの震怒いかりつひに解とく
〔エステル書8章1節~8章14節〕
1 その日ひアハシユエロス王わうユダヤ人びとの敵てきハマンの家いへを后きさきエステルに賜たまふ モダカイもまた王わうの前󠄃まへに來きたれり 是こはエステル彼かれが己おのれと何いかなる係かかはりなるかを吿つげたればなり~(14) 驛卒はゆまづかひ逸󠄇はや足あしの御ご用よう馬むまにのり王わうの命めいによりて急󠄃いそがせられせきたてられて出いでゆけりこの詔書みことのりはシユシヤンの城󠄃しろにおいて出いだされたり
〔エステル書9章13節〕
13 エステルいひけるは王わうもし之これを善よしとしたまはば願ねがはくはシユシヤンにあるユダヤ人びとに允ゆるして明日あすも今日けふの詔旨みことのりのごとくなさしめ且かつハマンの十人にんの子こを木きに懸かけしめたまへ
〔エステル書9章14節〕
14 王わうかく爲なせと命めいじシユシヤンにおいて詔旨みことのりを出いだせりマンの十人にんの子こは木きに懸かけらる

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このゆゑに此この兩ふたつの日ひをそのプルの名なにしたがひてプリムとなづけたり斯かゝりしかばこの書ふみのすべての詞ことばによりこの事ことにつきて見みたるところ己おのれの遇󠄃あひたるところに依よりて
Wherefore they called these days Purim after the name of Pur. Therefore for all the words of this letter, and of that which they had seen concerning this matter, and which had come unto them,


Pur
無し
letter
〔エステル書9章20節〕
20 モルデカイこれらの事ことを書かきしるしてアハシユエロス王わうの諸󠄃州しよしうにをるユダヤ人びとに遠󠄄とほきにも近󠄃ちかきにも書ふみをおくり
they called
〔民數紀略16章40節〕
40 之これをイスラエルの子孫ひと〴〵の記念きねんの物ものと爲なせり是これはアロンの子孫しそんたらざる外人ぐわいじんが近󠄃ちかよりてヱホバの前󠄃まへに香かうを焚たくこと無なからんため亦またかゝる人ひとありてコラとその黨類󠄃ともがらのごとくにならざらん爲ためなり是これみなヱホバがモーセをもて彼かれにのたまひし所󠄃ところに依よるなり
〔エゼキエル書39章11節〕
11 其日そのひに我われイスラエルにおいて墓地はかちをゴグに與あたへん是これ往󠄃來ゆききの人ひとの谷たににして海󠄃うみの東ひがしにあり是これ往󠄃來ゆききの人ひとを礙さまたげん其處そこに人ひとゴグとその群衆ぐんしうを埋うづめこれをゴグの群衆ぐんしうの谷たにとなづけん

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ユダヤ人びとあひ定さだめ年々とし〴〵その書かけるところにしたがひその定さだめたる時ときにしたがひてこの兩ふたつの日ひをまもり己おのれとおのれの子孫しそんおよび凡すべて已すでにつらなる者󠄃ものこれを行おこなひつづけて廢はいすること無なく
The Jews ordained, and took upon them, and upon their seed, and upon all such as joined themselves unto them, so as it should not fail, that they would keep these two days according to their writing, and according to their appointed time every year;


all such
〔エステル書8章17節〕
17 いづれの州しうにても何いづれの邑まちにても凡すべて王わうの命令おふせと詔書みことのりのいたるところにてはユダヤ人びとよろこぴ樂たのしみ酒宴しゆえんをひらきて此この日ひを吉よき日ひとなせりしかして國くにの民たみおほくユダヤ人びととなれり是こはユダヤ人びとを畏おそるる心こゝろおこりたればなり
〔イザヤ書56章3節〕
3 ヱホバにつらなれる異邦󠄆人ことくにびとはいふなかれ ヱホバ必かならず我われをその民たみより分󠄃わかち給たまはんと 寺人じじんもまたいふなかれ われは枯かれたる樹きなりと
〔イザヤ書56章6節〕
6 またヱホバにつらなりこれに事つかへ ヱホバの名なを愛あいしその僕しもべとなり 安息日あんそくにちをまもりて汚けがすことなく凡すべてわが契󠄅約けいやくをかたくまもる異邦󠄆人ことくにびとは
〔ゼカリヤ書2章11節〕
11 その日ひには許多あまたの民たみヱホバに附つきて我民わがたみとならん我われなんぢの中なかに住󠄃すむべし汝なんぢは萬軍ばんぐんのヱホバの我われを遣󠄃つかはしたまへるなるを知しらん
〔ゼカリヤ書8章23節〕
23 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふ其その日ひには諸󠄃もろ〳〵の國語くにことばの民たみ十人にんにてユダヤ人びと一箇ひとりの裾すそを拉とらへん即すなはち之これを拉とらへて言いはん我われら汝なんぢらと與ともに往󠄃ゆくべし其そは我われら神󠄃かみの汝なんぢらと偕ともにいますを聞きゝたればなり
and upon their seed
〔申命記5章3節〕
3 この契󠄅約けいやくはヱホバわれらの先祖󠄃せんぞ等たちとは結むすばずして我われら今日こんにち此こゝに生存いきながらへをる者󠄃ものと結むすびたまへり
〔申命記29章14節〕
14 我われはただ汝なんぢらと而已のみ此この契󠄅約けいやくと誓ちかひとを結むすぶにあらず
〔申命記29章15節〕
15 今日けふ此こゝにてわれらの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに我われらとともにたちをる者󠄃ものならびに今日けふわれらとともに此こゝにたち居をらざる者󠄃ものともこれを結むすぶなり
〔ヨシュア記9章15節〕
15 ヨシユアすなはち彼かれらと好よしみを爲なし彼かれらを生いかしおかんといふ契󠄅約けいやくを結むすび會中くわいちうの長等をさたちかれらに誓ちかひたりしが
〔サムエル前書30章25節〕
25 この日ひよりのちダビデこれをイスラエルの法おきてとなし例のりとなせり其その事こと今日こんにちにいたる
〔サムエル後書21章1節〕
1 ダビデの世よに年とし復また年としと三さん年ねん饑󠄃饉ききんありければダビデ、ヱホバに問とふにヱホバ言いひたまひけるは是これはサウルと血ちを流ながせる其その家いへのためなり其そは彼かれ嘗かつてギベオン人びとを殺ころしたればなりと
〔サムエル後書21章2節〕
2 是こゝにおいて王わうギベオン人びとを召めしてかれらにいへりギベオン人びとはイスラエルの子孫しそんにあらずアモリ人びとの殘餘のこりなりしがイスラエルの子孫ひと〴〵昔むかし彼等かれらに誓ちかひをなしたり然しかるにサウル、イスラエルとユダの子孫ひと〴〵に熱心ねつしんなるよりして彼等かれらを殺ころさんと求もとめたり
fail

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この兩ふたつの日ひをもて代々よゝ家々いへ〳〵州々くに〴〵邑々まち〳〵において必かならず記念おぼえてまもるべき者󠄃ものとなしこれらのプリムの日ひをしてユダヤ人びとの中うちに廢はいせらるること無なからしめまたこの記念きねんをしてその子孫しそんの中なかに絕たゆること無なからしむ
And that these days should be remembered and kept throughout every generation, every family, every province, and every city; and that these days of Purim should not fail from among the Jews, nor the memorial of them perish from their seed.


fail
無し
perish from their seed
無し
remembered
〔出エジプト記12章17節〕
17 汝なんぢら酵たねいれぬパンの節󠄄期いはひを守まもるべし其そは此この日ひに我われなんぢらの軍隊󠄄ぐんたいをエジプトの國くにより導󠄃みちびきいだせばなり故ゆゑに汝なんぢら常例じやうれいとなして世々よゝ是この日ひをまもるべし
〔詩篇78章5節~78章7節〕
5 そはヱホバ證詞あかしをヤコブのうちにたて律法おきてをイスラエルのうちに定さだめてその子孫こらにしらすべきことをわれらの列祖󠄃おやたちにおほせたまひたればなり~(7) かれらをして神󠄃かみによりたのみ神󠄃かみのみわざを忘󠄃わすれずその誡命いましめをまもらしめん爲ためなり
〔詩篇103章2節〕
2 わがたましひよヱホバを讃ほめまつれ そのすべての恩惠めぐみをわするるなかれ
the memorial
〔出エジプト記13章8節〕
8 汝なんぢその日ひに汝なんぢの子こに示しめして言いふべし是これは吾わがエジプトより出いづる時ときにヱホバの我われに爲なしたまひし事ことのためなりと
〔出エジプト記13章9節〕
9 斯かく是これをなんぢの手てにおきて記號しるしとなし汝なんぢの目めの間あひだにおきて記號おぼえとなしてヱホバの法律おきてを汝なんぢの口くちに在あらしむべし其そはヱホバ能ちからある手てをもて汝なんぢをエジプトより導󠄃みちびきいだしたまへばなり
〔ヨシュア記4章7節〕
7 之これにいへ往󠄃昔むかしヨルダンの水みづヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこの前󠄃まへにて裁斷きれとゞまりたる事ことを表あらはすなり即すなはちそのヨルダンを濟わたれる時ときにヨルダンの水みづきれ止とゞまれりこの故ゆゑにこれらの石いしを永ながくイスラエルの人々ひと〴〵の記念きねんとなすべしと
〔ゼカリヤ書6章14節〕
14 偖さてまたその冠冕󠄅かんむりはヘレム、トビヤ、ユダヤおよびゼパニヤの子こヘンの記念きねんのために之これをヱホバの殿みやに納󠄃をさむべし

前に戻る 【エステル書9章29節】

かくてアビハイルの女むすめなる后きさきエステルとユダヤ人びとモルデカイおほいなる力ちからをもて此このプリムの第だい二の書ふみを書かきおくりてこれを堅かたうす
Then Esther the queen, the daughter of Abihail, and Mordecai the Jew, wrote with all authority, to confirm this second letter of Purim.


authority
無し
confirm
〔エステル書8章10節〕
10 かれアハシユエロス王わうの名なをもてこれをかき王わうの指ゆび環󠄃わをもてこれに印いんし驛卒はゆまづかひをして御み廐󠄇むまやにてそだてたる逸󠄇はや足あしの御ご用よう馬むまにのりてその書ふみをおくりつたへしむ
〔エステル書9章20節〕
20 モルデカイこれらの事ことを書かきしるしてアハシユエロス王わうの諸󠄃州しよしうにをるユダヤ人びとに遠󠄄とほきにも近󠄃ちかきにも書ふみをおくり
the daughter of Abihail
〔エステル書3章15節〕
15 驛卒はゆまづかひ王わうの命めいによりて急󠄃いそぎて出いでゆきぬ この詔書みことのりはシユシヤンの城󠄃しろに於おいて出いだされたり かくて王わうとハマンは坐ざして酒さけ飮のみゐたりしがシユシヤンの邑まちは惑まどひわづらへり

前に戻る 【エステル書9章30節】

すなはちモルデカイ、アハシユエロスの國くにの百ひやく二十七州しうにある一切すべてのユダヤ人びととに平󠄃和へいわと眞󠄃實しんじつの言語ことばをもて書ふみをおくり
And he sent the letters unto all the Jews, to the hundred twenty and seven provinces of the kingdom of Ahasuerus, with words of peace and truth,


the hundred
〔エステル書1章1節〕
1 アハシユエロスすなはち印度いんどよりエテオピヤまで百ひやく二十七州しうを治をさめたるアハシユエロスの世よ
〔エステル書8章9節〕
9 ここをもてその時ときまた王わうの書記しよき官くわんを召めしあつむ是これ三月󠄃ぐわつすなはちシワンの月󠄃つきの二十三日にちなりきしかして印度いんどよりエテオピアまでの百ひやく二十七州しうのユダヤ人びと州しう牧ぼく諸󠄃州しよしうの方伯はうはく牧伯等つかさたちにモルデカイが命めいぜんとするところを盡こと〴〵く書かきしるさしむ 即すなはちもろもろの州しうにおくるものはその文󠄃字もじをもちひ諸󠄃もろ〳〵の民たみにおくるものはその言語ことばをもちひて書かきおくりユダヤ人びとにおくるものはその文󠄃字もじと言語ことばをもちふ
words of peace
〔イザヤ書39章8節〕
8 ヒゼキヤ、イザヤにいひけるは 汝なんぢがかたるヱホバのみことばは善よし また云いふ わが世よにあるほどは太平󠄃おだやかと眞󠄃理まこととあるべしと
〔ゼカリヤ書8章19節〕
19 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふ四月󠄃ぐわつの斷食󠄃だんじき五月󠄃ぐわつの斷食󠄃だんじき七月󠄃ぐわつの斷食󠄃だんじき十月󠄃ぐわつの斷食󠄃だんじきかへつてユダの家いへの宴樂たのしみとなり欣喜よろこびとなり佳節󠄄よきいはひとなるべし惟たゞなんぢら眞󠄃實まことと平󠄃和へいわを愛あいすべし

前に戻る 【エステル書9章31節】

斷食󠄃だんじきと悲哀かなしみのことにつきてプリムのこれらの日ひを堅かたうしてその定さだめたる時ときを守まもらしむすなはちユダヤ人びとモルデカイと后きさきエステルが曾かつてかれらに命めいじたるごとくまたユダヤ人びと等らが曾かつてみづから己おのれのためおよびおのれの子孫しそんのために定さだめたるがごとし
To confirm these days of Purim in their times appointed, according as Mordecai the Jew and Esther the queen had enjoined them, and as they had decreed for themselves and for their seed, the matters of the fastings and their cry.


and for their seed
〔エステル書9章27節〕
27 ユダヤ人びとあひ定さだめ年々とし〴〵その書かけるところにしたがひその定さだめたる時ときにしたがひてこの兩ふたつの日ひをまもり己おのれとおのれの子孫しそんおよび凡すべて已すでにつらなる者󠄃ものこれを行おこなひつづけて廢はいすること無なく
the fastings
〔エステル書4章3節〕
3 すべて王わうの命めいとその詔書みことのりと到いたれる諸󠄃しよ州しうにてはユダヤ人びとの中うちにおほいなる哀かなしみあり斷食󠄃だんじき哭泣なげき號呼さけびおこれり また麻󠄃布あさぬのをまとふて灰󠄃はひの上うへに坐ざする者󠄃ものおほかりき
〔エステル書4章16節〕
16 なんぢ往󠄃ゆきシユシヤンにをるユダヤ人びとをことごとく集あつめてわがために斷食󠄃だんじきせよ 三日みつかの間あひだ夜よる晝ひるとも食󠄃くらふことも飮のむこともするなかれ 我われとわが侍女こしもと等らもおなじく斷食󠄃だんじきせん しかして我われ法律おきてにそむく事ことなれども王わうにいたらん 我われもし死しぬべくば死しぬべし
〔ヨナ書3章2節~3章9節〕
2 起󠄃たちてかの大おほいなる府まちニネベに往󠄃ゆきわが汝なんぢに命めいずるところを宣のべよ~(9) 或あるひは神󠄃かみその聖󠄃旨みこころをかへて悔󠄃くい其その烈はげしき怒いかりを息やめてわれらを滅亡ほろぼさざらん 誰たれかその然しからざるを知しらんや
themselves

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エステルの語ことばプリムにかかはる是等これらの事ことをかたうせり是これは書ふみにしるされたり
And the decree of Esther confirmed these matters of Purim; and it was written in the book.